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溶岩洞窟「富岳風穴」

7月29日(土)


鳴沢氷穴から、富岳風穴(ふがくふうけつ)へ


16:20 駐車場に到着~♪


最初は、うっそうとした青木ケ原樹海の道を通っていきます。  

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「ガス孔の跡」や         溶岩の表面が固まった後、地中に含まれたガスが抜けてできた

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「樹海特有の露出する樹木の根」などを見ながら      溶岩の上に土が数センチしかないため

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入口へ     人影なく、ちょっと不気味(=o=;)

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中には、「氷柱」や

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蚕の卵の貯蔵に使われていたという「天然冷蔵庫」などがありました。

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なんで蚕の卵を貯蔵するのだろう??と思ったら~

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蚕蛾が生んだ蚕の卵は、暖かくなり始める春頃にふ化しますが・・・


平均気温3℃の洞窟内に蚕の卵を保管して、ふ化のタイミングをずらすことにより


養蚕の回数が年1~2回から3~4回も可能となり、絹の生産が飛躍的に高まったそうです。


明治中頃から昭和30年ぐらいまで、冷蔵庫のない時代に自然をうまく利用したんですね~




富岳風穴」について


富岳風穴は、富士山周辺に数多くある風穴の一つ。
これらの風穴は、864年富士山の側火山「長尾山」が噴火した際に流れ出た溶岩が冷えて固まる際に出来上がったといわれている。流出した溶岩の外側がさめて収縮する際、内部はまだ高熱の流動体であるために、溶岩に含まれるガスが圧力差によって表面の弱い所を押し破って外に吹き出し空洞ができた。これが冷えて固まったものが風穴である。
風穴の壁の玄武岩質が音を吸収する性質をもっているため、内部は不思議と音が反響しないのも特徴。




その後、富士河口湖近くのペンションへ    泊  

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