4月蒔きのチンゲンサイが、とう立ちしてしまいました

チンゲンサイの水耕栽培⑥一株の原価で紹介した冬蒔きのチンゲンサイは成功したので
不思議だな~(・・?))って思ったら
ミニチンゲンサイ シャオパオの栽培Q&Aのなかで
チンゲンサイは、種子春化型といって、タネが発芽したときから低温に感応して花芽を分化し
その後の高温と長日によってとう立ちが早まるとあったので納得しました。
なぜなら
タネ蒔きした4月後半タネが発芽したときは寒く、その後5月に入ってからは急に暖かくなり
さらに、夜間、室内の蛍光灯の遮光をしてなかったからです。
そのうえ、ベト病になってしまったみたいなので撤収しました

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