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第5番札所 地蔵寺(じそうじ)

四国八十八カ所参りの第5番札所 地蔵寺に行ってきました(^∇^)


山門をくぐると





広い境内の正面に、ひときわ大きな木が目を引きました。





樹齢800年の大銀杏です(*^^*)





本堂と





その中の様子です。





こちらは太師堂です。





本堂と太師堂のお参りをしてから


本堂左の参道を通って石段を登り、羅漢堂に行きました。





五百羅漢堂は安永4年(1775)に創建されましたが、大正4年に参拝者の失火で大部分が消失しました。


現在あるものは、大正から昭和にかけて作られたものですが





さまざまな喜怒哀楽の表情をもつ200体の等身大羅漢像が





数々の仏像とともに収められていて





壮観でした





釈迦如来像と





弘法大師像もありました。







地蔵寺の歴史



地蔵寺は、嵯峨天皇(809~23)の勅願により、弘仁12年(822年)弘法大師が開創されました。


大師は、自ら約5.5センチの勝軍地蔵菩薩を彫られ、本尊に安置したそうですが


この勝軍地蔵菩薩は、甲羅を身につけ馬にまたがる勇ましい姿だったそうです。


その後、この地を訪れた浄函上人(じょうかんしょうにん)が霊木に延命地蔵菩薩像を刻み


その体内に大師作の勝軍地蔵菩薩を納められたと伝えられています。


寺は、源頼朝、義経をはじめ多くの武将、阿波藩主 蜂須賀家などの信仰が支えとなり


広大な土地を有するようになりましたが、長宗我部元親による兵火で全て消失。


現在の建物は、その後に建てられたそうです。


んー


もったいない>_<


弘法大師が彫られたという勝軍地蔵菩薩、見てみたかったです


それにしても


地蔵寺に限らず多くの寺院が


長い年月の間に、戦火や失火で堂塔や仏像が消失していますが


信仰心は消えることなく


ちゃんと復興しているから、すごいです~(^◇^)


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