土壌改良目的で、去年の12月にタネ蒔きした白クローバ-が繁ってきました


ブログ「
自然農法による自給自足を目指す」によると
・排水性の改善
深根性のマメ科を中心に、緑肥の根は土壌中に深く入り込み
土中を深く耕すので排水性を改善することができます。
・空中窒素の固定
マメ科の緑肥植物は根に根粒菌がついて、
空中の窒素を固定するので土壌が肥えることになります。とあり、わが家の硬くて深く耕せない花壇の土でもフカフカになるかな??と、期待してます。
下の写真は、白クローバーの葉

そして、これはクローバーと葉がそっくりな「ムラサキカタバミ」

写真で見ると、葉の模様が違いますが
どちらも道端などに自然に生えていて、間違えやすいので注意しましょう・・・

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