12月19日(土)

四国八十八か所参り
第33番札所雪蹊寺から、第34番札所種間寺へ・・・県道278・279号線経由で7.5Km 15分
14:00 駐車場に到着
石柱門を通って、境内へ

本堂と

その中の様子です。

大師堂です。

子育観音像と

観音堂に納められた、底抜け柄杓です。
底抜け柄杓妊婦が柄杓をもって詣ると、寺では底を抜いて二夜三日の安産祈祷をし、お札を添えてかえす。
それを妊婦は床の間に飾り、無事に安産すれば柄杓を寺に納める。
「
コトバンク」によると
よく抜けるようにといって安産の祈願に底抜け柄杓を奉納する風習は広く見られるそうです。
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