東京に用事があったので・・・ ついでに観光をしてきました!!
7月27日(木)

夕方、自宅を出発~♪
21:00 大鳴門橋を渡って、新東名高速道路経由で東京へ




7月28日(金)

深夜の高速道路は、乗用車は少なくほとんど大型トラックでした。
こうやって日本の流通を支えているんだなーと感心つつも、前後に囲まれるとちょっと不気味(=o=;)
また、最近のトラックは90km/h以上出せないようになっているため、微妙に遅く
時々追い抜いて、トラック集団から抜け出しました。
サービスエリアの駐車場、大型車のスペースは仮眠する車でどこも満車状態。
大変だな~と思いつつ、乗用車スペースは空いていましたので、時々休憩したり仮眠して
早朝、最寄りのサービスエリアに到着。 2時間程度仮眠して
7時開店を待って、フレンチトーストで朝食
これだけで1400円は少し高いように思いましたが、風味がよくて美味しかったです~

さて
午前中、用事をすませて・・・一度訪れてみたかった靖国神社へ
13:00 駐車場に到着~♪
広い参道を

どんどん歩いて

拝殿へ 尊い命を日本国のために捧げた人々に心を込めてお参りしました。

その後「遊就館」へ
玄関ホールには、本物のゼロ戦と

「C56型31号機関車」と「火砲」が展示されていました。

なお、2階は有料で、戦没者や軍事関係の資料を収蔵・展示しているそうです。
「
靖国神社について」
靖国神社は、明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた東京招魂社が始まりで、明治12年(1879)に「靖国神社」と改称されて今日に至っています。
靖国神社は、明治7年(1874)1月27日、明治天皇が初めて招魂社に参拝された折にお詠みになられた「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」の御製からも知ることができるように、国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社です。「靖国」という社号も明治天皇の命名によるもので、「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」という願いが込められています。
靖国神社には現在、幕末の嘉永6年(1853)以降、明治維新、戊辰の役(戦争)、西南の役(戦争)、日清戦争、日露戦争、満洲事変、支那事変、大東亜戦争などの国難に際して、ひたすら「国安かれ」の一念のもと、国を守るために尊い生命を捧げられた246万6千余柱の方々の神霊が、身分や勲功、男女の別なく、すべて祖国に殉じられた尊い神霊(靖国の大神)として斉しくお祀りされています。
ところで
世界情勢に疎いわたしですが・・・こんな私でも、最近は
北朝鮮のミサイル、日本国の上空通過に恐怖を感じ
ロシアと北朝鮮のつながりに憂いを覚え
チャイナの侵略作戦 沖縄、尖閣諸島、北海道などに将来の不安を感じています。
やっぱり、日本国土は自分たちで守らなければ誰も守ってくれないし
話し合いで解決するならとっくに解決しているだろうから、結局ムリで
もうそろそろ真剣に、防衛と防衛力を高めるための研究に取り組まなければ
取り返しがつかないことになるのではないかと思います。
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